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これが最後の恋の話【電子限定おまけ付き】
1巻完結

これが最後の恋の話【電子限定おまけ付き】

690pt/759円(税込)

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作品内容

「俺は、お前と生きたい――。」 悲恋に終わった恋人と結ばれるため転生を繰り返す浅海。心身ともに疲れ果て屋上から飛び降りようとしたところを同級生の鈴に助けられる。恋人探しを手伝うと言う鈴と共に過ごすうち彼との日々を心地よく感じていくが、恋人が見つかったという連絡が来て……!?  転生が生んだ奇跡で最後の恋物語。同じ大学を舞台に、忘れられない景色を巡る恋を描いた「四月一日、ほどけた世界」も収録。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • これが最後の恋の話【電子限定おまけ付き】

    690pt/759円(税込)

    「俺は、お前と生きたい――。」 悲恋に終わった恋人と結ばれるため転生を繰り返す浅海。心身ともに疲れ果て屋上から飛び降りようとしたところを同級生の鈴に助けられる。恋人探しを手伝うと言う鈴と共に過ごすうち彼との日々を心地よく感じていくが、恋人が見つかったという連絡が来て……!?  転生が生んだ奇跡で最後の恋物語。同じ大学を舞台に、忘れられない景色を巡る恋を描いた「四月一日、ほどけた世界」も収録。

レビュー

これが最後の恋の話のレビュー

平均評価:4.6 66件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 平和〜
    サチウスさん 投稿日:2024/2/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 まどろっこしい駆け引きとかなくて、すごく心穏やかに読めますね。 私個人的には、2作目の方が好みでした。鈴くんはどっちにもイイ感じで影響与えてて、もちろん1作目も清々しいくらい穏やかに読める感じなんだけど、ちょっと嫉妬しちゃうかなぁとか。鈴くんは凄いなって思えちゃいます。 絵がキレイなのも上乗せされて良い作品って感じになってますよ。 エ◯いシーンは少なめなんだけど、求め合ってる2人がどっちの作品でもわかりやすく描かれてるので何だか、少なくても良いかなって思えちゃいまして。 読み終わって、ほのぼの〜、これが尊いってやつなのか?って思いました。 何事にもストレートに伝える主人公たちに心救われる感じです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 二作品とも満足度の高い最高傑作
    あおたんさん 投稿日:2023/1/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 全220ページ、表題作含め2作品が収録。今まで2作品以上収録されている作品はどこか物足りなく感じる事が多かったのですが、こんなに2作品とも大好きで満足度の高い作品は初めて!エッチシーンはそれぞれ1回(表題CPは描き下ろしで1.25回くらい)と軽めです。 表題作は少しSF風味のキャンパスもの。恋人を探し転生を続ける浅海×浅海の命を救い恋人探しを手伝う鈴の物語。例えるならオメガバースにおけるα×βのように、二人の恋は運命では無かったのかもしれませんが、既存の運命が書き換わり、新しい運命が芽生えた瞬間の物語のように感じました。話の構成やテンポが素晴らしく、100ページ程度ですが満足度がすごい!浅海の「死」の記憶の表現、鈴の言葉選びなど、本当にセンスのかたまりです。 もう1作品は、鈴達と同じ大学で育まれる別の2人の物語。新入生の綿貫と亘理が、ふたりの「特別な景色」をきっかけに出会い恋に落ち、互いの好きを深めていくお話です。前作とは違いSF要素はなく、日常的で王道なキャンパスラブストーリーなのですが、二人の真っ直ぐな性格が清々しくて最高! 相手の良いところをストレートに伝え合い、互いに好きを深めあっていく姿は安心しながら読めるし、それが2人ならではの空気感を作り出しているように思いました。2人とも真っ直ぐすぎて逆に新鮮なCPかもしれない。こちらの作品には、表題作の浅海と鈴が登場するので、2作の繋がりを感じながら楽しめました。どちらも本当に素敵なので、どうか本当にたくさんの人に読んでほしい作品です! 続きを読む▼
  • (5.0) 大きな世界観がギュッと詰まった前後編+α
    ダダさん 投稿日:2022/8/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 新刊作者さん買いです。表題作前後編+スピン全4話+描き下ろしで合計220ページ。表題作は大学の同級生で、転生を繰り返す浅見×映研所属の鈴のお話。悲恋の相手との再会を果たすため転生を繰り返していた浅見。何度転生しても成就しない願いに絶望していたところに、同級生の鈴が手を差し伸べて…というお話。最初実は鈴こそが浅見が探し続けていた人だったのかなぁと考えたんですが、それはさすがに安易すぎましたね。かなりスケールが大きい壮大な展開になりそうなところを、どう前後編に収めるのかなと思ったら、スケールの大きさはそのままで読み応えがあるのにちゃんと2話に収まって、しかも納得の着地点に辿り着いているのがすごい。スピン「四月一日、ほどけた世界」は、表題作CPの所属する映研に入部することになった綿貫×亘理のお話。行ったことはないけど何となく見覚えがある風景がずっと頭に残っている亘理が、それと全く同じ情景が印刷された服を着た綿貫と出会うお話です。この行ったことないのに何となく記憶にあるという亘理の状態、なんか分かる気がする!一見これもSFとかファンタジーっぽいんですが、その理由にちゃんと根拠があってとても納得できました。綿貫が強面なのに優しいのも良いギャップだし、綿貫を見てると、褒めて伸ばす重要性が分かります(子供も褒めなきゃとは思うんですが難しい…笑)。エチシーンに無駄な擬音とか喘ぎ声が一切ないのに、絵に動きがあって、水っぽいしっとりした色気が感じられるのもすごいところです。 続きを読む▼
  • (5.0) 先輩&後輩、心洗われるそれぞれの恋
    ねねさん 投稿日:2022/8/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 同じ大学の映研サークル絡みで2CPのお話。表題作の先輩CPより次の後輩CPの方が長め。どっちもよかった。なんだか心洗われました。 「これが最後の恋の話」 悲恋で終わった恋人と幸せになるために転生を繰り返す浅海×映画好きの同級生・鈴。会えない恋人を待ち続けて、疲れ切って死のうとしたところを鈴に助けられた浅海。浅海の話を丸ごと信じた鈴に励まされ、恋人探しを続けるうちに鈴との時間が大切なものになっていく。転生者が数百年求め続けた恋人ではなく、新たな恋に出会う珍しいパターン。愛情と執着の区別は難しい。片割れの恋人もどこかで幸せになっていて欲しい。 「四月一日、ほどけた世界」 コワモテの綿貫×内部進学組の明るい那央。鈴に後輩にあたる、映研サークルの新入生同士。同じ原風景を共有する二人だけど、先輩CPのようなファンタジー要素はなし。相手に興味を持って好きになって、始まりの足並みは揃っていなくても徐々に気持ちが膨らんでいく爽やかさ。芯のある綿貫も超コミュ強の那央もどっちもいい!素敵すぎるカップルでした。4人の絡み見たかったなー。 続きを読む▼
  • (5.0) イケメンしかいない世界
    shikimiさん 投稿日:2022/8/22
    何度生まれ変わってもうまくいかなかった恋人と再び出会うため、転生を繰り返している男の物語――。 新刊。タイトルに惹かれて購入。 あらすじからファンタジーかと思ったのですが、思ったほどファンタジー色はなかったです。 大学生2CPの、 瑞々しい恋の物語。 とにかくどのCPも顔がいいです。 初読みの作者様なのですが、攻め様も受け様も、みんな顔面偏差値が高すぎて、画面が光ってる。ま、眩しい…。 全員美人ですが、私は最初の話の攻め様が推しでした。どのカットを切り取っても美しい。最高です…。 全体的にとても絵が綺麗なうえに、見せ方も上手い。 二人が結ばれるまでの心の結びつきを丁寧に描かれているので、二人の恥じらう表情やお互いを求め合う表情が、なんかもう神々しいほど美しくて官能的。 タイトルに惹かれて購入したのですが、読み終わったあとタイトルに戻ると、ふわっと優しい気持ちになりました。 爽やかで優しい物語。とても癒やされました。 とにかくイケメンで糖分補給したい人におすすめ もっとみる▼
  • (5.0) やっと…
    くっちゃねさん 投稿日:2023/9/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 初見の作者さん。 表題作とリンクしてもう1作品収録。 『これが最後の恋の話』 悲恋に終わった恋人と結ばれるために転生を繰り返す浅海ですが、疲れ果てビルから飛び降りようとしていたところを鈴に助けられる…から始まるお話。 鈴は転生マニアなので進んで浅海の恋人探しを手伝いますが、その過程で気持ちの変化が…。 タイトル通りのお話でよかったのですが、現れなかった恋人の現在が気になりました。 『四月一日、ほどけた世界』 独特の雰囲気のある綿貫にすぐに惹かれていく亘理。 思い切って告白→OKの流れでお付き合いを始めます。 この2人はキチンと思っている事を相手に伝え合う事が出来るので、多分スレ違いとか起きなさそう◎イイネ! ひとつ、部室で浅海と亘理が出会った時(この2人…)とよぎったのに 私の思い違いでちょっと残念w どちらの作品も悪い人は出て来ず、当人達もとてもいい子達なので、明るい未来しか見えない(*^ー゚)b グッジョブ!! (総220ページ) 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

運命を乗り越えて
設計:人参次郎(シーモアスタッフ)
前世の恋人と結ばれるために転生を繰り返す浅海。ある日、孤独な人生に絶望し屋上から飛び降りようとしたところを同級生の鈴に救われ…。運命と鈴を求めてしまう気持ちの間で葛藤する浅海の決断に目頭が熱くなります!読後には温かさが広がっていくような、南々子先生の紡ぐ切なくも愛おしいドラマティックラブ。

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