志木市

中学生が手作り廃油せっけんで被災地支援

志木市立志木中学校では、防災教育や福祉教育に重点をおいた実践を全校で取り組んでいます。
この度、8月末に発生した九州北部の豪雨被害を知り、同校科学部生徒が「科学の力で何かできないか」と考え、手作りの廃油せっけんを作製し、被災地に寄贈することにしました。

<寄贈について>
佐賀県武雄市へ志木市教育委員会を通して、「手作りの廃油せっけん」を2個入り・200セット寄贈します。
佐賀県武雄市教育委員会は、復興のためのボランティア活動等に活用したいと快く申し出を受け入れてくれました。

<作製者>
志木市立志木中学校 科学部 27名
校長:小林良昭
顧問:教諭 桑田敦史

<手作りの廃油せっけんについて>
せっけんの原料は、給食で使用した後の廃油です。
廃油の匂いを抑えるためのアロマオイルと着色料を加え、牛乳パックを利用して乾燥・成型したエコなせっけんです。

<過去の寄贈実績について>
同校科学部では、2018年9月の北海道胆振東部地震発生を受け、北海道厚真町教育委員会を通して、厚真中学校へ手作り廃油せっけんを寄贈しています。

関連サイト
http://www.city.shiki.lg.jp/index.cfm/51,91592,c,html/91592/20190910-112959.pdf